流離の牧歌的コミュニティオブザーバー

キーワード

やってること

オシウリステッカー。グッズ製作販売。Youtubeチャンネル。

趣味

旅行。ポートレート。ナイトクラブ。映画鑑賞。スポーツ観戦。ひとカラ。不動産。

巡り癖

カフェ巡り。ゲストハウス巡り。ナイトクラブ巡り。フェス巡り。動物園巡り。

関心ごと

ACP(人生会議)。QOL。老老介護。訪問看護。地域おこし協力隊。地域活性化。古民家。動物園。

コミュニティ

田村淳の大人の小学校。BYYARD。北海道コンサドーレ札幌。

背景

 1983年、札幌生まれ。幼少より一人で遊ぶことが多く、未だにその癖が抜けない。人のペースに合わせるのが苦手。つまり極めてマイペースで一匹狼型。黒板の方を向かず、窓に背をつけて級友が授業を受ける姿を見ているか、机の天板を涎まみれにしていた中高生時代を経て、映画制作の勉強をする専門学校へ進学、現在大いに活躍するクリエーターの友を得る。マイペース過ぎ現実と理想のギャップを埋められず、映画や映像の現場仕事に馴染めず、小樽の商科大学に進学。そこでHCD(Human Centerd Design)という考え方とその師匠に出会う。そしてモノ、コトを開発導入する際に行う現利用状況の調査確認、問題点の整理、解決策や代替案の提案、開発時の人間中心設計を通して考える必要について多くの気付きを頂く。中でもエスノグラフィーという観察手法に興味を持ち、スナップ写真撮影や映像記録との相互有効作用を確認する。


 2018年、時に「第三の目」として、またある時は「空気の様な存在」としての、オブザベーション(観察)を主としたコンサルティング業を始める。が、9月より小樽のゲストハウス事業の求人に興味を持ち2021年4月まで小樽の観光産業に携わる。コロナ禍という社会現象の中、半年以上の休息期間をもって、再び写欲を持ち始めたところ、友人が行っている訪問看護という事業の話からACPの存在を知る。「人はなぜ生きなければならないのか」日々悶々と考える問いの解がそこにある気がして、2022年1月に練馬の事業所に参画させてもらう。2022年9月で退社。


 2022年10月から札幌の実家に戻り、老老介護の支度を始める。これまでは「しみさんぽ」のみの文字で自分を表現してきたが、新たに独自の職業として自他ともに認知するため「流離の牧歌的コミュニティオブザーバー」という肩書きを追加。

 2023年初めから札幌の起業家向けシェアオフィスBYYARDの利用を始めた。

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